アイツの名前はナカト=サン。
公式の人物紹介記事が新たに更新されましたな。
ランペイジ=サン・・・。
その背景も物理重量も重たい男でしたな。
そもそも論として動力源はなんなんだよと思ったらラストのあの融合っぷり。
ハリウッド化を期待せざるをえない逸材だと思うのですがなんとかどうにかして第二部の実写+CG映画化、
待ってます。
第二部エピソード、
カース・オブ・エンシェント・カンジ、オア・ザ・シークレット・オブ・ダークニンジャ・ソウル
のガイオンシティ上層はオミヤゲストリートのマッポーカリプスナアアアアアアアウな所とかさ。
話がそれましたな。
なぜ今公式はゼンダ=サンの紹介なのか。
※約190cm
というのも現在更新中エピソードの
デイドリーム・ネイション
に登場するキョートからネオサイタマまでやってきたクロマ=サンは見たのですな。
物凄く様々な人々からニンジャまでいろんな思いが詰め込まれすぎてて呼吸もできないほどのエピソード、
ドゥームズデイ・ディヴァイス
にてランペイジ=サンとニンジャスレイヤーがイクサしている光景を彼は見たみたいですな。
クロマ=サンは破壊の限りを尽くすランペイジ=サンの暴力により何某かの建物内か側にいて瓦礫に埋もれる被害にあったご様子。
「……俺がソバシェフ・ランペイジ事件なのだ」
さらに暴れてたら死んでいたかもしれないがそこをニンジャスレイヤーによって食い止められて生きながらえたと見ても良いと思います。
そして例えニンジャスレイヤー個人の復讐というエゴの副産物と言えようとも一人の人間(モータル)が確実にニンジャの脅威から救われた。
ここが重要だと思います。
都合が良いだろうか。皆はどう思うだろうか。
どっかのバカタレは
一方のダークニンジャは透明の獣と対峙し、カラテを構え直す。「では貴様はこいつらの破壊を止めに来たか。貴様にとってそれに何の意味がある」背後のニンジャスレイヤーに呟く。「……善意か?市民への?関わり無き市民など何程の価値も無し。善意とは不便なものだ。弱味にしかならぬ」16
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2012, 5月 7
こんな事言ってますけどね。
でもこんな事言うくせにこのエピソード内においてはダークニンジャことフジオもまた・・・。
まままその話はさておきそんな事もあってのランペイジ=サンの紹介なのかと思いましたとさ。
そんでそんなクロマ=サンが今度はそのイクサっぷりを思い出してアマクダリのシステム下におかれてどんなに精神を漂白されようとも抗う術に転化したのだからスゴイ。
ニンジャ・・・!
まさに過去があっての今日というエピソードですねデイドリーム・ネイション。
今も更新中なのであとで読みます。
読もう!デイドリーム・ネイション!
デスドレイン=サンと行動を共にしだしてからは何を考えているのか描写も薄く、
ただただ破壊の限りを尽くしてみたりで人が事象になるということはこういう事なのかもしれないと思わざるを得ませんでした。
それでも最期に
ランペイジはデスドレインを見た。「お前は面白い奴だった」ランペイジは低く言った。彼は口の端を、笑うように持ち上げた。「先に行く。すまん」「全くだぜ」デスドレインは言った。「がッかりだぜ、運がねェなお前。ガキはどうすンだ」「……」ランペイジは膝をついた。うつ伏せに倒れ、死んだ。44
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2012, 5月 7
なんて言うもんだからまあヨカッタのかいクソッタレメと思わんでもない話に。
■現在■
うわぁ出てきたよヘヴィレイン=サンとストーンコールド=サン。
上司はすっかり海の藻屑にでもなってるだろうけどお元気そうで何よりです!
よくねえよ!
ばっちり邪悪なニンジャになられて・・・。
あとローニン・リーグ。
リーグですよ。
自分の中ではサークルシマナガシに匹敵するなんかです。
そして果たしてクロマ、チカマツ、アイザワ、タネコ=サンの4人の運命やいかに・・・!
【NINJASLAYER】
オワリ