ブロゴ PARTY

善処はします。

アイツの名前はナカト=サン。

公式の人物紹介記事が新たに更新されましたな。

ninjaheads.hatenablog.jp

ランペイジ=サン・・・。

その背景も物理重量も重たい男でしたな。

そもそも論として動力源はなんなんだよと思ったらラストのあの融合っぷり。

ハリウッド化を期待せざるをえない逸材だと思うのですがなんとかどうにかして第二部の実写+CG映画化、

待ってます。

第二部エピソード、

カース・オブ・エンシェント・カンジ、オア・ザ・シークレット・オブ・ダークニンジャ・ソウル

のガイオンシティ上層はオミヤゲストリートのマッポーカリプスナアアアアアアアウな所とかさ。

話がそれましたな。

なぜ今公式はゼンダ=サンの紹介なのか。

f:id:ssgawtmy:20160130000522j:plain

※約190cm

 

 

というのも現在更新中エピソードの

デイドリーム・ネイション

に登場するキョートからネオサイタマまでやってきたクロマ=サンは見たのですな。

物凄く様々な人々からニンジャまでいろんな思いが詰め込まれすぎてて呼吸もできないほどのエピソード、

ドゥームズデイ・ディヴァイス

にてランペイジ=サンとニンジャスレイヤーがイクサしている光景を彼は見たみたいですな。

クロマ=サンは破壊の限りを尽くすランペイジ=サンの暴力により何某かの建物内か側にいて瓦礫に埋もれる被害にあったご様子。

f:id:ssgawtmy:20160130000600j:plain

「……俺がソバシェフ・ランペイジ事件なのだ」

さらに暴れてたら死んでいたかもしれないがそこをニンジャスレイヤーによって食い止められて生きながらえたと見ても良いと思います。

そして例えニンジャスレイヤー個人の復讐というエゴの副産物と言えようとも一人の人間(モータル)が確実にニンジャの脅威から救われた。

ここが重要だと思います。

都合が良いだろうか。皆はどう思うだろうか。

どっかのバカタレは

 こんな事言ってますけどね。

でもこんな事言うくせにこのエピソード内においてはダークニンジャことフジオもまた・・・。

まままその話はさておきそんな事もあってのランペイジ=サンの紹介なのかと思いましたとさ。

そんでそんなクロマ=サンが今度はそのイクサっぷりを思い出してアマクダリのシステム下におかれてどんなに精神を漂白されようとも抗う術に転化したのだからスゴイ。

ニンジャ・・・!

まさに過去があっての今日というエピソードですねデイドリーム・ネイション

今も更新中なのであとで読みます。

読もう!デイドリーム・ネイション!

f:id:ssgawtmy:20160130000848g:plain

 

f:id:ssgawtmy:20160130001044j:plain

 

デスドレイン=サンと行動を共にしだしてからは何を考えているのか描写も薄く、

ただただ破壊の限りを尽くしてみたりで人が事象になるということはこういう事なのかもしれないと思わざるを得ませんでした。

それでも最期に

 なんて言うもんだからまあヨカッタのかいクソッタレメと思わんでもない話に。

 

■現在■

うわぁ出てきたよヘヴィレイン=サンとストーンコールド=サン。

上司はすっかり海の藻屑にでもなってるだろうけどお元気そうで何よりです!

よくねえよ!

ばっちり邪悪なニンジャになられて・・・。

あとローニン・リーグ。

リーグですよ。

自分の中ではサークルシマナガシに匹敵するなんかです。

そして果たしてクロマ、チカマツ、アイザワ、タネコ=サンの4人の運命やいかに・・・!

【NINJASLAYER】

 

オワリ