探偵はレトロ然としたインテリアなどを好む。
君!ヘッズ!
あなたはもうこの記事を読まれたであろうか?
読んでなくてもなんとかなりますけどさ。
僕は読みました。
そして
>伝統的オスモウやレトロ然としたインテリアなどを好む一面もある。事務所は汚く雑然としており、整理整頓能力や基礎生活能力には乏しい。
ここにビンと来て気がついたら・・・。
というお話を書きましたとさ。
ヨコヅナって誰よ?という方はこちらの
ゴッドハンド・ザ・スモトリ
これを読もう!
面白いぞ!
つーかオヤカタとか描いてるけどこの漫画は二次創作なので真に受けないようによろしくお願いします。
お世話になっております。
ままま、
そんな感じでガンドー=サンですよ。
いいですよね・・・頼れるオッサン。
※探偵の先輩と後輩。
※これは担がれるオッサンです。
とは言え今はとにかく大変な事になってるので次の登場にひたすら備える事しかできないので悲しいですよぼかぁ。
そして彼女の今後も。
備えよう・・・。
何がどうなったのかまったく予測不可能な状態でエピソードは終わりましたが自分としちゃなんとかどうにかしてこの二人にもうあと2度3度、
良い事が用意されていますように、
としか・・・。
※高級クルーザーとかでクルージングスシパーティとかさ。
■現在へ■
先日からいよいよ本当に、
本当に長い一日から時計の針がまた動き出して始まりましたね。
そのエピソードこそが
デイドリーム・ネイション
何が実際スゴイってこう、
たぶんモータルがメインで我らが主人公であるフジキドケンジはこのエピでは出てこないか、
終盤かそんな感じかな?という具合ですがその存在概念が主題であろう事は間違いないと思う。
いえ、
思うんです。
いやまだ全然始まったばっかりですけども。
どういうこっちゃと言いますとアマクダリの支配はロンゲストデイで潰える事もなくそれどころハイデッカー=クローンヤクザに逮捕権と限定的な即時裁判権が与えられちゃってもうなんか市民、あなたは幸福ですか?じゃないですけど今回のエピソードの肝となる何かを秘めたる人々をさらっては収容所に入れて映画をひたすら見せたりなんなりやりたい放題ですな。
っていうかまあ読もう!すぐだから!
デイドリーム・ネイション!
な!
オワリ