ラッキージェイク=サンと更新感想文と。
現在更新中のアンエクスペクテッド・ゲストにて勤務医師に
「君はまるで黙示録の蛇だな」
と言わしめた外国からサイバネ手術とかを受けに違法入国してきたラッキー・ジェイク=サンです。
その登場は第三部のナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチンにて色々あって奇妙な店員が店を構えるバーにてヒトリゴチしている所から始まりますな。
それ以降なぜかしらショートからロングエピソードまでの主人公を勤めて今日に至るサイバネ野郎な賞金首。
愛した女性は賞金稼ぎに殺され、
昔ネンゴロだった女性は今はブッダ。
ネオサイタマの住人に大変相応しい血なまぐさいモータルですが本人は用事を済ませたので自国に帰りたい、
オキナワへ逃亡したいと切に願っているが問屋は卸さない。
それもまたインガオホーの一面なのか、
今はただただ更新を見守るだけですよね・・・。
細かいことはwikiを見るなり公式ブログの人物紹介に備えよう。
なんだって知らない事は知ってる人に丸投げするのが大切です。
そしてあとでこっそり私にも教えてほしいですよね。
ジェイクがヤクザキッチンで焼かれた耳は右耳だったか左耳だったかとかさ。
■現在へ■
みんなおいでよアドミン棟!
デッドエンド=サンの心肺停止はたぶんナカジマ=サンの思い違いだしもし本当だとしてもニンジャ心肺停止力でなんとかなる。
俺は詳しいんだ!
そしてタフガイ=サン。
印象としてはデッカーニンジャの捕り物帳任務終了後におもむろに腹筋だか腕立てをするような筋肉バカかと思いきや重火器の扱いに長け、
ラッコを後輩と眺めて驚嘆したりと私の中では愛すべきマッポーカリプスの住人です。
「お……おい、あれは!」スポイラーの横から窓の外を睨んでいたタフガイが、何かを発見し、双眼鏡をスポイラーに手渡した!「あ…あれは!」「ラッコだ!」タマ・リバーに生息するという幻のラッコだ!それはいくらか離れた場所で水面に仰向けに浮き、燃え落ちる鉄橋を、哀しげな目で見ていた。 19
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2015, 11月 10
いいシーンですよね・・・。